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2018年7月30日月曜日

WALKMAN NW-ZX300

リュックに続いてのモノレビューは、SONYのウォークマン ZX300です。

買い替えの動機は様々ですが、今まで使用していたF886のバッテリーがヤバかったのと
リュックにケーブル通し穴があったことが大きな理由です。


○スペック的には…

詳細なスペックは書くとキリがないので割愛しますが
大雑把にいって、割と最近の良くできたDAPと言えます。

こだわりのパーツとチューニングから始まり、
ハイレゾも一通り再生出来ますし、イコライザも搭載しています。
また、SONY独自のDSEEなどというMP3音源をハイレゾ相当にアップスケーリングしてくれる機能も!

バッテリーの持ちもそこそこよく、大きさは大きすぎず…

という感じで、苦手なところのないウォークマンです。

コレの最大の特徴は、バランス接続用端子が4.4mmの極太であるということです。

しっかりロックされるので抜けにくく、安定したリスニングに役立ってくれます。

全般に、接続端子がしっかり出来ているようなので
長期間使用することでヘタってくる心配があまりないと思いました。


○こいつに決めた!

コレに決めた理由も様々ですが、同じ値段程度のDAPを視聴した際に
どうにも音がスカスカに聞こえたことにつきます。

AKシリーズはさすがに厚みのある音を聴かせてくれましたが予算オーバー!

パイオニア、オンキヨーはクリア質すぎて刺さる感じがなんとも…。
あとデカイ…。

Fiioは操作画なんとなく慣れなくて…  というところでしょうか。


んではウォークマンはというと、DAPの味付けがデフォルトでされている風の音質ですが
どちらかというとウォーム質、低音がフワっと出てくる感じです。

これについては好みの問題もありますが、バランス接続+BAイヤホンの組み合わせと非常に合います。

エージングが終わってないので、多少のボワ付きが気になるときがありますが
低音バシバシの曲以外なら、キレのある分離のよい高解像度の音をしっかり聴かせてくれます。

といっても聴き疲れするような感じではなく、非常にナチュラルな音質であるところが気に入りました。


また、先述の通りバランス接続端子が4.4mmであることも決め手に。
リュック→外側→耳にイヤホンを通すので、端子が不安定だとイマイチ心配…。
を見事に解消してくれています。



○使用感

大体は先に書いてしまいましたが、取り回し・音質・使い勝手と
平均してかなりイイモノになっていると感じました。

バランス接続で真価を発揮するタイプかと思いますが
アンバランスでも以前のウォークマンとは比べ物にならないくらい端正な音が出ます。


充電・接続に関しては、例の独自端子なのでアレですが
音楽をブチ込むだけであれば、エクスプローラーからダイレクトに行けますし
バッテリーも良いので、マメに充電しまくることもありません(笑)


質感も良く、滑りにくい本体になっているので
持っていて気持ちが良いです。



○イマイチなところ

本体容量が大きくないので、ハイレゾをメインで視聴される方は
MicroSDの購入が必須となっています。
ただでさえ安くないのに、追加の予算がかかるのはちょっと…。

とはいえ、他のDAPも大抵そんな感じなので
あまり大きなデメリットではないかなーと。


んで、これは仕様上の問題なのか車載のBluetoothオーディオと接続の際に
専用リモコンを持っていると、音がブッチブチになります。
同時2台の接続はアカンのか…。

また、リモコンを持っていなくてもBluetoothに関しては
接続の際にもたつくことが多く、ちょっとめんどくさいです。

やり方の問題なのかもしれませんが、スパッと繋がってほしいもんです…。



○最後に

なんだかんだと書きましたが、総合して満足度の高いモノかと思います。
まぁいつもおんなじ感じのシメですけどね(笑)

お値段もなかなか張りますが、イイ音楽を聞きながら通勤するのは
ストレス軽減的な意味合いもこめて、個人的にはオススメです。



2018年7月7日土曜日

多機能バックパック UDEE

さて、久々の回はモノレビューです。

いままでのデジモノと違って、リュックのレビューですね。


○どうしてリュック?

従来は仕事にショルダーバッグ、プライベートにはリュックの構成でした。

…が、どうにもモノの入れ替えがめんどくさくなってきたのと
ショルダーバッグがボロボロになってきたこと
加齢による疲れやすさから、機能性の高いリュックを探していました。


○どうしてUDEE?

こればっかりは好みなのでなんとも言えないところですが
別段デザインが気に入った訳ではありません。

多機能を謳うバックパックは多数ありますし
コレより安いものはたくさんありました。

…が、やはり決定的だったのが機能の多さと
上下に別れた収納エリアです。


○UDEEの機能って?

このバックパックには19くらい機能があるようですが
全てを効率的に使用するような生活はしていません(笑)

子持ちのIT系お父さんが使用するにあたって大事なのが

①  ガジェットの使用が容易

②  子供の撮影用のカメラがしまえる

③  書類が曲がらずに入る

④  飲み物も入る

⑤  背負ってて疲れない

⑥  仕事にも持っていけそうなデザイン

⑦  ワレモノ(ビン)が入る

になります。
アレ?  意外と欲張りさん…。
けど19もないですよ?(笑)


①については、ポケットが多数あることと
モバイルバッテリー用の収納および外部からアクセスできるようにするためのハブがあります。

外側からケーブルを挿せば、歩きながらでも充電可能です。

②については、撮影用に一眼レフカメラとビデオカメラを持ち歩くことが多いのですが
別に入れ物を用意しなくても
下段のクッションと断熱材に囲まれたエリアに収納することができます。

仕切りもついているので、これがまた意外と便利です。

カメラが入っていないときは飲み物を入れたりできます。

③については、最背面のスペースが、ノートパソコンを収納するエリアになっているため
そちらに書類もそのまま入ります。

クッションもついているので、荒々しく扱わなければ
書類がぐちゃぐちゃになることはないかと思います。

④については、外側のスペースが比較的広い作りになっており
そこにスッポリ収納可能です。

下段の断熱エリアに入れることも可能なため、大変助かります。

⑤については、低反発のクッションが背面に複数ついており
肩面にも同様のクッションがあるため
荷物の重さを感じさせない背負い心地になっています。

通気性も良く、心地良い風通りが生まれます。

ディズニーに行ったときの疲労感が全然違いました。
これにはビックリです。


⑥については、ちょっと大きめですがなんとか背負っていけるデザインかと…。

⑦についてはオマケ程度の要望ですが、ドレッシングや
ちょっとしたオリーブオイルなんかを買ったとき破損の心配が少ないです。

というのも、どこのエリアにモノを入れても概ねクッション材で保護される形になるからです。

意外とポイント高いんですよ、内部のクッション性って…。


○UDEEのイマイチなところ

いいところもあれば悪いところもあるのが商品ってもんで
意外と不便なこともあります。

  ①意外とデカイ

  ②開けるのが面倒

  ③キッチリしすぎ?

  ④イヤホンケーブルが通らない…

①については、通勤児になかなか苦労することになります。
通常のバックパックと違って、規定の形から大きく変形することはありません。

クッションの多用がそうさせているのですが
基本膨らんでます。

…ので、満員のバスや電子マネーでは取り回しに気を使います。

ロッカーなんかの収納場所もサイズを選ぶので注意が必要です。


②については、前のバックパックがサイドから空けられるものだったせいか
荷物にアクセスするのに肩からバックパックを下ろす(ずらす)のが面倒に感じます。

また、前述の通り形が固定のため
チャックの移動も遊びがなく、スムーズな感じではありません。


③については、適当にモノを放り込みたい人には大問題ですかね…。


基本的に、ココにアレを入れる、アソコにソレを入れる。というような作りなので
規格外のものを入れるのには向いていません。

ポイポイものを入れると、ポケットの隙間等に入って行方不明に…(笑)

とはいっても、エリアによってポイポイものを入れられるので
大した不便ではないんですけどね…。

④については完全誤算でした…。
サイドにイヤホンコードを通す穴があるのですが
自分が持ってるイヤホンでは、穴に通らなかったんですよねー…。

いずれにしても、バックパック内だと操作が出来ないのでアレでしたが
せっかくの機能が丸々無駄になることに…(笑)


○最後に

いろいろ書いてみましたが、総じて良いものだと感じました。

臨機応変に荷物を収納できる懐の広さや
セキュリティワイヤー内臓、LEDライト付属など
細かい配慮もたくさんありますので、日常から旅行まで
コレ一つ出幅広く活躍してくれることかも思います。

ブランドモノのバックパックなんかより全然いいと思いますよ…。

機能大事!




2018年4月20日金曜日

モンスターハンターワールド マム タロト!

モンハン記事が多くなってきました。
いつの間にかハンターランクも130を超えるくらいですからねぇ…。

ヒマかと…。


さて、今回はアップデートで実装された新古龍
マム  タロトです。


○デカイ。  とにかくデカイ。

今回の古龍はホントデカイです。
といっても乗りができるくらいですが…。

デカイと何がどうって…
攻撃範囲がハンパないです。

グーパンチ1つ取っても、コロリン1回では避けきれないくらいです(笑)

そんなこんなで、慣れるまではしっかりガードできる武器か
遠距離武器で挑みましょう。



○特徴  攻略等

基本的な攻撃は、他のモンスターと変わりません。
…が、やたらデカイため被弾率がハンパないです。

しっかり防御力を上げていかないと、一撃でやられる可能性があります。


基本的な流れとしては
追っかけっこ  →  外装剥がし  →  討伐
となります。


追っかけっこでは、痕跡を集めながらマムさんを追っかけます。

所々で止まるため、弱点を狙って攻撃します。
…が、外挿がある状態だと攻撃が通りにくいため
雷属性で攻撃するか、柔らかい胸あたりをこうげきします。


しばらくすると、体が赤熱して肉質が柔らかくなりますので
外装剥がしフェーズとなります。


外装剥がしでは、各部位の金属外装を攻撃して
部位破壊を狙っていきます


外装が剥がれたら、スッキリマムさんになるので
本格的に討伐への動きになります。


どの場合でも、攻撃は痛いのできっちり避けられるようにしておきましょう。


麻痺、睡眠が効くので弓やボウガンの場合
対応するモノと爆弾があると安心です。


最終的に角を破壊すればオシマイですが
途中でクエストが終了することもありますし
3回ダメになっても、ある程度状況(見つけやすさ等)は保存されますよー。



○気をつけて!

今回、気をつけるべきポイントは

  モーション少なめブレス
  広範囲ブレス
  コロコロ

かと思います。

ブレスは二種類あり(細かく言うと3種類?)
ほぼため無しの直線ブレス、ためありの丸型広範囲ブレスがあります。

前者は下から上に吹く感じで、相当距離が伸びる上
前兆モーションが短めのため防御が難しいかと…。
まぁ正面に立たなければいいだけなので
気をつければ問題なくなると思います。

後者は立ち上がりからの真下にブレス→範囲拡大になります。
熱ダメージを継続的に喰らうため、ハマると逃げ切れずに…。
なんてことはザラにあります。
これについては、尻尾の方には広がらないため
退路が塞がれてなければ後ろに逃げます。
そうでなければ…  猛ダッシュしてください。


最後にコロコロですが、これがなかなか厄介です。
まぁ防御してしまえばいいのですが、防御ができない場合
早めに逃げ始めないと、前にも横にも逃げ場はありません。

意外とですが、頭方向に当たり判定はあまりないらしく、油断してるとしっぽの先でふき飛ばされたりします。

逃げるときは頭側に逃げるようにするといいカモ知れません。



○最後は

何回かマムさんをボコボコにすると、報酬が貰えることになります。
ここでは未鑑定の武器や重ね着装備用のチケットが貰えるので、頑張って繰り返しクリアしましょう。


なかなかデカくて痛いですが、報酬と装備は魅力的なので
不安であれば、しっかり防御できる装備で何回も挑んで見ると良いかと思います。




2018年4月16日月曜日

PS4ゲームレビュー モンスターハンターワールド(弓)

今回は、モンスターハンターワールドの武器種:弓に焦点を絞って行きたいと思います。


○そもそも弓って?

主に遠距離武器に分類されます。
ボタン押しっぱなしで溜めれば攻撃が強くなったり
ビンを装着して状態異常を与えたり、様々な弾種の矢が撃てます。
様々な…といっても通常矢、曲射、剛射、竜の一矢ですが
それぞれ使いみち、個性があります。


他の遠距離武器のボウガンと違って、ビン以外の弾は無限ですし
武器によっては属性がつくため、強い的にはめっぽー強い武器になっています。



○変わった点

前作までは、弓ごとに弾種が決められており
溜め段階で弾種の使い分けをしていました。

今作からはすべての弾種が、弓という武器共通になっており
前作から慣れている方に取っては、なかなか戸惑いを禁じ得ないところなのではないでしょうか?


新アクションとしてはチャージステップ(CS)と言われるものが追加になり
回避と攻撃をほぼ同時に行えるようになりました。



○基本の基本

弓の基本距離は中距離です。
モンスターにもよりますが、しっぽが当たるか当たらないかくらいが目安になります。


ところが、剛射を行う際は近距離でないと威力が出ませんし
竜の一矢を撃つ際は、遠距離気味のほうがよいです。


といったふうに、どこで何をするか?が立ち回りのポイントとなっており
防御力も低いため、被弾しないように適切距離で撃ち続けるのが基本となります。


ビンについては、あると便利だけどなくてもいいかなー…
程度なので、お守り程度に持っておけば良いと思います。
ただし、強撃ビンを装備できる弓を持っている場合は
積極的に持って出かけるようにしましょう。



○立ち回りかたとスキル

さて、肝心の立ち回りについてですが【付かず離れず】が基本になります。

基本の攻撃は通常弾になると思うので、遮蔽物無しで
弱点を狙える位置取りを常に行います。

とはいえ頭が弱点だった場合、常に正対するのもアレなので
無難に横につけるようにしましょう。



剛射を行う際は近距離になりますが
攻撃範囲が横に広いため、よっぽどでなければ
全弾弱点に命中とは行きません……。

曲射については、ソロで行うには気絶値も稼げてなかなかですが
オンでやる際は味方の邪魔になったり、ダメージが低かったりするので
よっぽどでなければ使用は控えます。

竜の一矢については、溜め時間がなかなか長い上に
溜め始めからある程度しか射角の変更ができないため
相手が倒れたとき以外の乱用は控えましょう。

ただし、頭から抜けた際のダメージは素晴らしく
そこらへんの爆弾なんかより大ダメージを一撃で与えられます。



スキルについては多々議論がありますが
基本的にはスタミナと会心関連のスキルを選別しましょう。


○体術
チャージステップ(CS)を多様できるようになります。
最高溜めを常に継続できるため、恐ろしく戦力が上がります。
【重要度:高】

○ランナー
いくら溜めても走ってスタミナが減らなくなります。
【重要度:高】

○スタミナ急速回復
スタミナが早く回復すれば、その分だけ手数が稼げます。
また、スタミナを使い切っても回避分程度はすぐに回復するため
生存率も上がります。
【重要度:低】

○各種弾・射撃強化
通常弾や剛射、竜の一矢強化があります。
スタイルに合わせてスキルを付与するようにします。
【重要度:中】


○その他会心アップ
匠や挑戦者等、会心がアップするスキルは大変重宝します。

与ダメがだいぶ変わりますし、超会心と合わせて
ダメージ底上げをすると、弓以外でも大活躍間違いなし。

【重要度:高】


基本的に好きなスキルを組み合わせますが
装備だけでは限界があるため、護石やスロット石で調整します。

スロット石は上位でないと出ない上、ランダムなので
数をこなすことが重要となります。


しばらくは大変ですが、なれてきたらヴァルハザクあたりが
弓にとってはちょうどよいカモになるため
歴戦モンスターも含め、挑戦するのが良いでしょう。


○最後に

なかなかシビアで有名なモンスターハンターですが
今作はだいぶやりやすくなっているかと思います。

ヘビーユーザーには物足りない?なんてこともなく
幅広い方達に遊べるようなイイモノかと思います。


ハマルとかなり時間を食うので、大丈夫な方はどうぞ(笑)




2018年2月22日木曜日

PS4ゲームレビュー MONSTERHUNTER WORLD

今回はメジャーゲーム、モンスターハンター ワールドのレビューです。

PSP時代からやっていますが、なかなか変わらないんだよねー
とか思ってました…。

今回は結構変わってると思います。



○どんなゲーム?

お肉を焼いたり、昆虫採集したり
たまに恐竜でも狩ってみるかー的なゲームです。

集めた素材で武器防具を充実させていく訳ですが
充実させる理由がありますよねぇ。

それは…
恐竜さんが強くなっていくからです。

ストーリーや、クエストを進めるに連れて
より大きくて凶暴な、恐竜というかモンスターを相手にせよと仰せつかります。

なんでそんな必要が……。
それはハンターだから!
の一言で(笑)



○変わった点

今作はオープンワールド的な展開です。

ある程度のマップは決まっていますが
以前まで存在した、エリア切り替えがありません。

厳密にはエリア分けみたいなのがありますが
マップ上の話だけで、ローディングは発生していません。


武器種については前作から違いはありません。
…が、防具については剣士用・ガンナー用の区別がなくなりました。

ただし、近接を装備すると物理に強くなったり
意外と痛さは前作から変わってないです…。

ただの乱獲防止でしょうか(笑)


また、スキルが非常につけやすくなっているので
中々に初心者でも安心仕様になっています。

セット物や単品でもスキルがつくので
従来のように考えなくて済みます。

とはいえ装備作成の目的が少なくなるため
いいんだか悪いんだかは個人によります。

その他細かいところも変更がかかっており
採集ポイントが増えました。

また、採集に必要な道具や砥石などを持ち込まなくて良くなっているため
アイテムバックに大変余裕が出来るようになりました。


よりハンターらしいプレイが可能になっています。
また、モンスター同士の生態も実装されており
縄張り争いなんかが見れたりします。



○序盤の進め方

まずはお気に入りの武器を見つけましょう。

といっても、ガチで初めてやる方に近接武器はオススメしません。

最初は弓かボウガンが良いと思いますが
弓のほうが持ち込みが少ないので、そちらをオススメします。


武器が決まったらクエストに出たり、ストーリーを進めたりですが
序盤は採集をこまめに行うように心がけましょう。

特に鉱石や骨は武器防具を作成する際に
多量に使用することが多いため、見つけたら即掘ります。

あとは適当にクリアしていけば、自然と慣れてきます。


…が、モンスターと対峙するときは
ある程度の行動パターンを把握するようにしておきましょう。

凶悪なヤツでない限り、何かしらのモーション後に
大きな攻撃をしてくることが多く、
これさえかわせれば生存率アップ!
な感じになることが多いです。



○オンラインのススメ

今回はオンラインプレイがだいぶやりやすくなっています。

従来村クエと言われていたものも、一定の条件(ムービー閲覧等)を満たせば
オンラインの向こう側の方々に救援を求めることができます。


団体戦はクリア時間が段違いに早いので
短時間でのクリアが容易です。

また、ターゲットが移るため攻撃チャンスも広がります!


ということで、クエスト中はマメに救難信号を発信することをオススメします。



○最後に

なかなかシビアで有名なモンスターハンターですが
今作はだいぶやりやすくなっているかと思います。

ヘビーユーザーには物足りない?なんてこともなく
幅広い方達に遊べるようなイイモノかと思います。


ハマルとかなり時間を食うので、大丈夫な方はどうぞ(笑)