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2017年4月27日木曜日

BRIDGESTONE REGNO

さて、今回はクルマのパーツレビュー。

なんだかんだで一番お世話になるパーツ、タイヤになります。

結構前に装着したので、一世代前の型になりますが
遅ればせながらレビュー。

新型は良くなってるのかなー?


○見た目

もうタイヤ以外のなにものでもないです。

ドレッドは左右非対称で、マーク入りになります。


○使用感

ここが一番重要です。

コンフォートタイヤを謳うREGNOは、ロードノイズやパターンノイズの低減がされています。

実際に走った感じとしては

  ○キレイな舗装路→効果大

  ○荒れた舗装路→効果小
  
  ○高速道路→効果小

  ○段差→あまり変わらず

  ○剛性→なかなか

  ○燃費→変わらず

なところかなと感じました。

荒れた舗装路はなかなか対策が難しいのか、あまり効果は感じられませんでしたが
ゴゴゴ→ゴーくらいには変わっています。


○その他

愛車はコンパクトカーなのですが
REGNOを装着するには多少オーバースペックなのかなと思っていました。

…が、静音化を目指していろいろやるにつれ
足元のノイズはコンパクトカーだと対策しにくい!

っつーことで、タイヤ交換が一番良いようです。

フロントフェンダーに遮音材をたっぷり貼ればともかく
そんなスペースはないですし…。

なかなか良いタイヤですが、交換そろそろなんだよなー…。


次は何にしましょうか。
ル・マン5あたりかなぁ…。





2017年4月23日日曜日

PS4ゲーム テラリア

今回はゲームレビュー。

PS3/.PS4/PSVitaやケータイでも展開されている”テラリア”です。




○どんなゲーム?

ものづくりRPGというかなんというか、2Dアクションです。

広大なフィールドに放り出され、とにかく好きにやれ!スタイルのゲームですが
実にやることは多彩といえます。

ひたすら掘るもよし、モンスターを倒すもよし、アイテム収集に精を出すもよしですが
概ねのところは、ボスキャラクターを倒していくことが目的となります。


昼夜の概念があり、昼のみ/夜のみのイベントもあり
ある程度ゲームを進めないと作成できないものもあるため
探索好きの方にはうってつけのゲームと言えます。




○何をすればいいの?

とりあえず何もないところに放り出されます。まずは家を作るところから始めましょう。

石なり土なりで壁を作り、壁紙を貼ってベッドを置いて火を灯す。
キャンプファイヤーを置いたりして扉を設置すれば家の完成です。

石の種類も土の種類も扉の種類も多いので、ある程度進んだら自分好みに作りかえます。

この手の建造物はいくらでも建てられるので、倉庫用途やボス戦用の要塞
展示室やNPCが住む用のアパートなど、お好みで建てましょう。



落ち着いたら探索を始めます。
基本的に大きなワールドが一つ、その中に固有のフィールドが存在します。
砂漠やアマゾンや地下世界など、一筋縄ではいかないようなところも多々あります。


装備をそろえたり、地道に掘ったり、地道に足場を空中に伸ばしたりと
方法は様々ですが、最終的には全ての場所の探索を行うとよいです。



道中モンスターが出ますが、武器を作成したりして蹴散らしましょう。
武器の種類も様々で、効果のあるものからないものまで
剣から弓から銃まで多彩なラインナップとなっているため、自分の好みで揃えましょう。



○最終的には

全てのボスを倒すことを目標とします。
ボスを倒すと、ノーマルモードからハードモードに変わり、敵も強くなったりします。
さらにボスを倒しつづけると、さまざまな素材が手に入ります。

それを元に装備を作成して探索効率を上げたり、さらに深いところまで探索できるようにします。

イベントも用意されており、最終装備がひとしきりそろったあとでも手ごわいくらいのバトルが楽しめます。


飽きたら罠だらけの要塞建設に着手したりと、やることは山ほどです。

意外とアップデートもきてますので、新要素に手を出しつつ楽しむ!
これがまたNW機能もついているので、誰かと探索に出かけるのもよいでしょう。

なかなかの良ゲーです。


お値段も高くないので、 ちまちましたのが好きな方。
いまからでもじっくりたのしめます。




2017年4月19日水曜日

FOSSIL スマートウォッチ Q GRANT

さて、今回はホシイモノレビュー。

FOSSILのスマートウォッチになります。


ハイブリッドタイプのスマートウォッチで、盤面はアナログオンリーという
なかなか潔い見た目となっています。

それでいてデザインはなかなかのものなので、通常使いにも良さげな一品。


○見た目






もう見た目普通の時計です。
大きな針と小さな針の領域で通知の種類を切り分けて通知してくれるそうです。

慣れるまで、何の通知がきたか分かり辛そうですが
とりあえず手元でブルっと通知してくれれば問題ナシ。
時計としてのデザインもなかなかのもので、普通に使ってる分には
いろいろな通知をしてくれそうなハイテク時計には見えません。

ボタンも3つついており、様々な機能を割り当てられるそうです。

○機能

見た目に反し、いろいろな機能が付いています。

通知機能として”電話”、”メール”、”アプリの最新情報”(・・・?)の通知をしてくれます。

また、活動量計としての機能もあり、歩数や距離、燃焼カロリーなどの表示が可能だそうです。



大きな特徴として、サイドのボタンに機能を割り当てることで
”接続されているスマートフォンを鳴らす”、”音楽プレーヤーのコントロール”
果ては”写真を撮る”機能を割り当てられます。

音楽プレーヤーのコントロールは地味に便利そうですねー。


見た目がこんななので、基本はアプリからの管理になりますが
最低限の通知はバイブ+針がぐりぐり動くことで通知してくれるそうなので
慣れればそれはそれで楽しそうな気がします。


気になるバッテリーですが、ボタン電池で稼働するため充電不要とのこと。
公式では6カ月持つらしいアナウンスがありますが、実際のとこはどうなのでしょうか?

電池切れしたら市販のボタン電池に入れ替えればいいだけなので
気楽っちゃー気楽なものです。
残量とか分かるのかね・・・。


○その他

まぁまぁ良さそうなものなので、購入候補には入っていますが
今一つ面白みを感じないのも確かです。

説明書の説明不足が指摘されていますが、ある程度適当な性格の方なら大丈夫なレベルかと。


決してお安いものではないため、熟考したいと思います。




その他の記事はこちら↓
MISFIT PHASE

Withings SteelHR

PebbleTime Steel


2017年4月16日日曜日

MISFIT スマートウォッチPHASE


さて、今回のホシイモノレビュー。
スマートウォッチのMISFIT PHASEになります。

ハイブリッドタイプのスマートウォッチで、シンプルなデザインが特徴的です。
いや、シンプルすぎる・・・?

○見た目

 

先述の通り、スマートうウォッチとは思えないくらいシンプルなデザイン。
文字盤も最低限のみの表示で、他機種と比べて通知領域等もありません。

それが故に光る部分もありますが、ちょっとシンプルすぎるかな?
と思いきや、6時の部分にある穴で通知をしてくれるという
パッと見で誰も気付かないような通知方法を有しています。

アクティビティはボタンを押すと針が動いてお知らせ。
その他機能もボタンに割り当てられたりします。

径が41mmなので、ちょっと大きめに感じるかもしれません。
厚みもあるため、ユニセックスと謳ってはいても女性にはちょっときついかも?


○使用感

スマートウォッチとしての機能は一通り揃えており
”電話”、”メール”に加えて”LINE”や”Skype”の通知も行ってくれる優れものです。
ハイブリッドタイプにしては珍しく”LINE”や”Skype”の通知を行ってくれるのは良いですね!
Skypeの通知気づかないんだよな・・・。

通知穴には自分で設定したアプリごとの色を表示させることが可能なため
慣れれば一目で何があったか確認できるそうです。

その他、アラームの設定や一定時間動きが無い時にバイブでお知らせしてくれる機能も!

また、ボタンに機能を割り当てることで、カメラのシャッターや
プレイヤーの制御等ができるようです。

防水性能もあるため、日常つけっぱなしでもOK。

気になるバッテリーはボタン電池式で最大6カ月の電池もちだそうです。

○その他

シンプルなデザインと充分な通知機能、なかなかの電池持ちとくれば
この手のものとしては十分な機能を有しているといえます。

おまけにバリエーションも豊富で、色でいえば一番選択が出来る機種かと。

他の機種と比べ、ちょっとだけお値段が安いので
これはこれで十分選択の範囲内に入るかと。

特にハイブリッドタイプでLINEやSkypeの通知をしてくれるものがないため
上記を良く使う方で、デザインが気に入れば素晴らしいガジェットになるかと思います。



その他の記事はこちら↓

Withings SteelHR

Fossil Qgrant

PebbleTime Steel




2017年4月13日木曜日

スマートウォッチ Pebble Time steel

今回のホシイモノレビューはPebbleTime!

一部で大人気のカラー電子ペーパー搭載のスマートウォッチです。
「pebble time steel」の画像検索結果


○見た目

 

四角いです。
Steelなんで金属っぽいです。

ボタンが3つついていますが、こちらはウォッチを操作するためのボタンとなっています。

文字盤は全面e-paperカラーディスプレイとなっており、省電力に寄与しているそうです。

大きさはそこそこのサイズ感のようですが、まぁそんなもんじゃないかと・・・。

○使用感

機能的にはWear系のほぼフル機能になります。
メール、電話、スケジュールの通知やプレーヤーの操作
ウォッチフェイスの変更など、カスタマイズ可能項目は多岐に渡ります。

しかもPebbleのスゴイ?ところは、他WearのようにPlayストアからウォッチフェイスやアプリを
インストールするのではなく、Pebbleのアプリから全てをダウンロードするようになっています。

その市場?も膨大なもので、ユーザが作成した大量のコンテンツを選んで
自分好みのPebbleを作成できるという仕組みになっています。

カスタム好きには最高にタマラナイ逸品となっており
なかなか購買意欲をそそられます。


また、防水性能も備え、電池は充電式となりますが
全面パネルのスマートウォッチとしては異例の1週間程度の電池持ちを実現しています。

これには前述のe-paperが寄与している訳ですが
残念ながら他ウォッチよりも画素数が粗めなのが残念なところ。


○その他

全体的によく作りこまれたスマートウォッチではないかと。
欲しい度的にはNo1に近いのですが、残念ながらPebble社が他社に買収されてしまったため
在庫もサポートも不安しかありません。 ってところが買い控えの原因となります。

併せて、ちょっと前みたいなビジュアルと画面の画素なので
Steelで高級感は出ても、チープ感は否めないのがなんとも・・・。
ギリギリSteelで会社につけていけるかいけないか・・・。


しかし、多彩なウォッチフェイスやその他カスタマイズ機能は他の追随を許さない程で
スマートフォンなしでも大丈夫なんじゃ?ってほどの多機能ぶり。

しかも値段も高くないため、細かいことが気にならない方
カスタマイズに労力を惜しまない方にはベストバイの逸品かと思います。



その他の記事はこちら↓
MISFIT PHASE

Withings SteelHR

Fossil Qgrant





2017年4月11日火曜日

Withings スマートウォッチ Steel HR

さて、今回はホシイモノビュー!


スマートウォッチで気になる機種の備忘録です。
必要な機能といえば、通知が手元でわかればイイのと電池もちがよければイイ。
※ほんとはフル液晶のWearとかほしいですが、バッテリがダメすぎて・・・。

そんなめんどくさがりさんが発見したスマートウォッチがこちらになります。
あまり聞きなれないメーカーですがフランスWithingsのSteelHRという機種です。

○見た目

おフランスメーカーのデザインぽく、すっきりしてます。
上部のデジタルウィンドウと下部のパーセンテージメーターが特徴的。

デジタルウィンドウは様々な通知をしてくれるもので
下部メーターは目標歩数などの進捗を100%表示で常時お知らせしてくれるものみたいです。


色は黒ベースで銀?の針っぽいです。
白ベースもあった模様ですが、どうやら販売終わってしまったのか・・・。
サイズが40mmモデルになると、メッキの外リングが付いてきます。


普通に仕事にもプライベートにも使えそうな良いデザインです。


Steel HR 40mm black

 

 

 

 

 

 

○機能

ハイブリッド の割に、いろんな機能がついてるなーって印象です。
時計上部のデジタル通知ウィンドウにアイコン+文字での通知をしてくれる模様。
※アップデートで日本語に対応した模様。



通知内容は”電話”、”メッセージ(SMS/MMS)”、”カレンダー”、”アラーム”
となっているようです。

アップデートにより、他アプリの通知もできるようになる・・・かも?
ってところが期待大ですね。

個人的には電話とメールさえ通知してくれればいいので
必要十分な通知機能となっているっぽいです。



その他、このタイプには珍しい心拍計センサーがついているため
アクティブトラッカーとしても充分活用できるようです。
・・・というかもともとアクティブトラッカーからの進化系のようなので当然か・・・。

基本的にはデフォルトアプリとの通信のみの機能なので
よっぽどのアップデートが無い限り、サードとの連携は見込めなさそうですが
これについても、通知のみあればいい自分にとっては問題ナシ。


その他の表示内容も意外と豊富で”心拍”、”歩数”、”走行距離”、”消費カロリー”
なんかを表示してくれるそうです。



防水は50m防水性能を有しているので、シャワーなんかもOK!っていう頼もしさ。
さすがに長時間の海水浴は注意してね!って感じのようですが、そこそこ防水できてればいいような・・・。



気になるバッテリは充電式で、25日間持つよ!っていうのがウリのようです。
実際、けっこうバッテリに関しては良い評判が多いためメンドクサガリな自分にはかなりプラス。

ボタン電池式のものも多くありますが、なんか未来感がないというかなんというか・・・。
実際使ってみないとわからないもんだとは思いますが、電池の持ちは良好なようです。


○その他

レビューを見ると、概ね良いレビューがそろっていますが

  ○風防ガラスが普通のガラス(ミネラルガラス)

  ○バンドが微妙

  ○時計の針が見難い

  ○ガラス内部が曇る

などの評価もあります。

手放しで好評価はできないけれど、なかなかにイイモノっぽい!
とりあえずスマートウォッチ購入候補の第1位になってますねー。



その他の記事はこちら↓
MISFIT PHASE

Fossil Qgrant

PebbleTime Steel




2017年4月9日日曜日

スマートウォッチについて考える

さて、今回はホシイモノレビュー。
スマートウォッチについてです。

うちくらいの年寄りになると、スマートウォッチといえば
液晶のついた画期的なおもちゃ。
ドンキーコングとかアレ系のものを思い出しますが…。

なんで急にスマートウォッチ?って感じですが
最近、ケータイにくる着信に気づかなくなりました。
おそらく機種変が影響していますが
早々変えるわけにもいかないので…
という運びで、スマートウォッチについてです!



○スマートウォッチとは?

ウォッチというくらいなので、まぁ時計です。
何がスマートかというと、時計とケータイが連動します。

連動の方法は様々ですが、基本はBluetoothみたいですね。

代表的なものにiPhone対応のAppleWatchがありますが
アンドロイドにもAndroidWearというものもあるようです。

それぞれ、メールや電話の通知に始まり
歩数計や心拍計などの機能がついているものまで存在します。



また、現代のデバイスらしくデザインや機能
電池持ちやお値段まで様々な種類があります。
選択肢が豊富な分、何を選べばいいか分からなくなりますねー。

基本のとこは「でかい」が大きな特徴なのでしょうか…。

○液晶タイプのスマートウォッチ

スマートウォッチといえば、こちらのタイプを想像されるかなと思います。

形は四角、ラウンド様々ですが画面が液晶です。
高級なものはタップで操作できたり
特殊なものは電子ペーパーで様々な表示をさせたりします。


このタイプの大きな特徴は、時計の針などのデザイン(ウォッチフェイス)を
比較的自由に変更・カスタマイズできる点にあります。

また、通知の確認が行いやすく、メールなんかは一部の表示ができたりするものもあります。

スマートウォッチとしての機能はほぼほぼフルに使えるものが多く
多種多様に及んでいるところが特徴です。

ただし、前述の通りだいたいデカイので
液晶が悪かったり、デザインがチープなものだと
悪目立ちする可能性が高いことがあります。
モノにもよりますが、会社に着けていけるような機種は少なめです。


また、概してバッテリーの持ちが悪く
一部を除いて、一日に一回は充電が必要なものが多めです。

まぁ四六時中着けてる訳ではないので
大丈夫っちゃ大丈夫なんですが
活動量計がついているものは、常に装着が基本ですし
着信に気が付かないという理由で購入検討している人には
そこそこ不向きなのかもしれませんねー。



代表的な機種(狙ってる機種)は以下です

○ZenWath2
電池持ちがそこそこ(2日)。 四角タイプのスマートウォッチ。

○GalaxyGear3
こちらも電池持ち良し(2日)。 ラウンドタイプで操作性も良し。
ただ高い…。

○moto360(2世代目)
デザインが良し。 バッテリー持ち悪し。(1日)
ラウンドタイプ。

○pebble time steel
バッテリー持ち抜群。(1週間)
カスタマイズ性も豊富でユーザ制作のウオッチフェイスがやアプリ多数使用可能。
…が、デザインがいまいちなのと、液晶の質はあまり良くないかも。(電子ペーパー)
販売元の会社はもうありません。
※買収されました。


○ハイブリッドタイプのスマートウォッチ

ハイブリッドっていきなりなんじゃらほい?
ってかんじですが、メーカー各社さんも
スマートウォッチのバッテリーとデザインについて、思うところがあったようです。

デカい、ダサい、電池持たないじゃ
せっかくの市場も開拓できねぇ!
ってことで

    見た目はアナログ時計、中身はスマートウォッチ


なハイブリッド商品がこちら。
概してバッテリーの持ちが良く、充電式ではなく
ボタン電池で半年くらい稼働するものが多いです。

見た目は普通の時計なので、普通の時計を購入するときのように
好みのデザインのものを選びます。
液晶タイプとは違って、後でデザインの変更はできません。
…が故の省エネ性能なんですねー。

通知は通常のバイブレーションに加えて
盤面のデザインや針の動きなどを工夫することにより
各社の色を出した通知になっています。


機能は限定されますが、スマホアプリである程度の設定ができたりと
なかなかの高性能ぶりです。
お値段も高性能なものが多めです。


液晶タイプとの違いは、最低限通知はされるけど内容の確認ができない。
各種アプリが使えないってところでしょうか。

デカいっていうのはある程度共通なので
スッキリ好きの方や、女性には辛いかも知れませんねー。


代表的な機種は

○Fossil 
デザイン良し。電池持ちはもちろん良し。
種類が豊富なので様々な選択ができます。

○MISFIR PHASE
デザイン良し。機能多し。
ちょっとシンプルすぎ?


○Withings SteelHR
デザイン良し。 機能そこそこ。
通知ウィンドウがあるのが特徴的。


ってところでしょうか。
じつはDIESELとかKateSpadeとかも出してるのですが
高いのでナシ・・・。




そんなこんななスマートウォッチ、まだまだ過渡期かもしれませんが
今が買いかどうか・・・。

もうちょっと悩んでみたいと思います。







ホシイモノレビューはこちら↓
MISFIT PHASE

Withings SteelHR

Fossil Qgrant

PebbleTime Steel









2017年4月6日木曜日

お肉レビュー コストコのウワミスジ

今回はお肉レビュー!


お肉!と聞くとテンションが上がります。
まだまだ若い証拠でしょうか?


と無理をしてないでさっさとご紹介したほうがよさそうです。


○どんなお肉?

こちらのお肉はアメリカのCHOICEグレードの牛肉です。
グレード的には上から2番目の高級肉です。
※一番上がPRIME、2番目がCHOICE、3番目がSELECT、四番目がSTANDARD

まぁ日本でいうところのA4・・・とまでは明らかにいかないところが残念なところですが
それでもスーパーで売ってる雑なお肉よりは全然おいしいです。

そもそもどのあたりの肉なの?ってかんじですが、類似部位のミスジが肩甲骨らへんのお肉にあたります。
これは1頭から少量しかとれない希少部位で、これもコストコで販売しています。

んじゃウワミスジって・・・  そう、ミスジのなかでも上部にあたるごく一部のお肉!
選ばれしミスジという訳ですね。

希少部位からの希少部位のため、普通のスーパーではほぼ見かけません。



肉質は柔らか目で、ミスジにくらべて筋のようなものがないため食べやすく
身のほとんどが赤身のため、とってもヘルシー。

前置きではしゃぎましたが、この部位なら私のような老人でも食べれます。。。




○調理の仕方

コストコでは、大き目の長細い塊が3本程度入っています。
重量もなかなかですが、この形・・・・。
ローストビーフにしてくれ!と言わんがばかりの形状です。


ってことで

  ○バターで全体を軽く焼く


  ○焼き色がついたら圧力鍋にぶち込む


  ○加圧3分、あと蒸らしで出来上がり!


の簡単ローストビーフの完成!

これがまた柔らかくておいしいローストビーフになります。
多少前後で厚みが違うため、うまいこと均一に熱は通りませんが
なかなかイイ感じでできるため、おススメです! しかも量がね。。。 一本でイイカンジです。



のこりのウワミスジはそのまま冷凍して、忙しい時にカット⇒焼肉!
塩だけで十分おいしいので、楽チンです。 これもまた量的には十分すぎるほど。




そんなこんなでコストコのウワミスジ。
聞きなれない部位で手をだせない方も多いかと思いますが
意外と焼くだけ簡単部位のため、ぜひお試しください!



2017年4月3日月曜日

PSNのIDが変更されました(完結)

さて、前回お伝えした通り
PSNのIDが乗っ取られたようです。

すぐさまフォームよりヘルプに連絡し
比較的早めに対応と返答をいただきました。

結果、まぁ乗っ取られてまして
誰かがアドレスを変更したためログイン不可となっていたようです。

ヘルプ側でしていただいたことは、IDの復旧と
変更されていた際のアクティビティの確認ですね。

どうやら何かしらの購入履歴があった模様でヒヤヒヤしましたが
これに対する料金の支払い等は発生しないとのこと。
ついでにアドレス変更と2重認証のオススメをいただきました。

これに懲りて、各種IDを認証強化したりした訳ですが
なかなかに手間の掛かること…。

しかし、乗っ取られるよりマシなんじゃないかなーと。

そんなこんなで素早いサポートのおかげさまで
無事に復旧を果たしました!

…にしても乗っ取った側は何かしらで
発覚なり罰則なりあるのかしらね…。

なんとも後味の悪い一件でした。

2017年4月1日土曜日

Pioneer TS-F1730S

今回は車載用スピーカーのレビューです。
フロントドアにはKENWOODのコアキシャルスピーカーを設置していましたが
なんかハッキリした音が出ないので、ツィーター付きのスピーカーに交換することに。

お値段、音質ともにそこそこの代替え品がコチラです。


○見た目

いや、見えないですよね・・・orz
ただ、全体的に黒を基調としています。

ツィーターはフロントガラス奥に設置したので、見えていますが
こちらは黒ベース。シルバーのリングが見えていて、ちょっと高級感があります。

FIT(GE6)ではツィーターを設置する場所がないため、内装を加工しないといけません。
フロントの内装をズラして線を出す方法もありますが、見た目がイマイチなので
穴あけ⇒設置となっています。

それでもケーブルがちょっと見えちゃうのがくやしいところ。

○使用感

思った以上に高音質です。
というのもツィーターの影響が大きく、全体的に音が上のほうに上がる感じになります。

クリアな音質のため、いろいろな曲が聴きやすいです。
ウーファーユニットも十分稼働しているため、低音もしっかり出ています。
外付けのウーファーなんて要らんのじゃ・・・。


また、特徴として”「Open & Smooth」コンセプトに基づく中高域を担うトゥイーター”とありますが
コレの効果は先ほどの通り、全体的に音像が聴きやすい位置にくるようになります。

この効果はなかなかのもので、車内に違和感なく音が行き渡るようになるので
後席の人にも気持ちの良い音楽を届けられます。


ネットワークユニットにも工夫があり、ユニットのみではなく
自分好みにdbを調整できるスイッチ(アッテネータ)もついているため、より好みの音に仕上げやすいです。


車内の騒音に負けないパワーもあるので、デッドニングを行わなくても
高い品質の音を出してくれる、値段と予想以上に良い逸品でした。


○その他

音関係はこだわりすぎるとキリがないです・・・。
スピーカー、デッドニング、ヘッドユニット・・・・。

ちなみに我がFITはデッドニングとヘッドユニット(DOPナビ)がクソッタレなため
スピーカーを変えてどうなるんだ?って感じもありましたが
このスピーカーについては変えて正解!、気持ちのいい車内空間になりました。
デッドニングもDIYである程度しているのも幸いしたのかなと思いますが
他の車種でもサイズがあえばお手軽にグレードアップできる良品です。


最近はハイレゾ対応!みたいなのも出ていますが、年寄の耳なので
そんな高音聞こえないですし、車内の各種ノイズに負けてしまうと思われるので
今後導入の予定はありません・・・。

できればナビ変えてヘッドユニットの性能を良くしたいものですが
またPioneerになるのかな・・・?