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2019年4月10日水曜日

モノレビュー PlumeTech+

お久しぶりです

久々からの久々ですが、今回はモノレビューです。

プルームテックの新型がちょっと前に発売されたので
その中の一種類からレビューとなります。


○プルームテック?
加熱式タバコの一種ですが、他と違うのは低温加熱
ってとこですかね。

これが故にニオイの発生も少ないので、なかなか重宝するのですが
吸いごたえという意味では、いまいち物足りなさもありました。

この要望にお応えされたのが、プルームテック+となります。

見た目と加熱温度が見直され、吸いごたえがアップしたそうですよ?



○見た目と使用感

見た目は通常のプルームテックより一回り半くらい大きくなっています。

加えタバコはできないくらいの大きさですかね…。

カートリッジは固体から液体に変えられているので
装填も若干めんどくさくなっています。

タバコカプセル的には変わったところはないため
実は通常のプルームテックのカプセルが使えちゃったりします。

…が、前述の通りカートリッジが違うので
無駄覚悟でカプセルを使用しなくてはいけませんね…。

また、新しいカプセルはタバコ葉の量をアップさせてるようなので
ビミヨな吸いごたえの違いがある気がします。


とにかく若干重いのが難点ですかね…。



○吸いごたえについて

カートリッジ変更やカプセルのタバコ葉増量に伴い
煙の量や吸いごたえは格段に上がっています。

物足りなさといえば多少はあるものの、これでなんとか
他の加熱式タバコを併用しなくでも済むかなー
というところまできています。

ランクとしては

 グロー ← プルームテック+ ← プルームテック

といったところでしょうか?

バッテリー持ちはあまり良くありませんが
USBで充電てきるようになったことや
以前と同じくらいの持ち(一箱分)があるため
そんなに不自由は感じません。



○まとめ

昨今は禁煙ブームというか嫌煙ブームで何とも言えない感じになっていますが
プルームテックならなんとか・・・ って感じですかね。

吸いごたえもアップしていますし、脱紙タバコを目指す人にはちょうどいいんじゃないでしょうか?



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