久々からの久々ですが、今回はモノレビューです。
プルームテックの新型がちょっと前に発売されたので
その中の一種類からレビューとなります。
○プルームテック?
加熱式タバコの一種ですが、他と違うのは低温加熱
ってとこですかね。
これが故にニオイの発生も少ないので、なかなか重宝するのですが
吸いごたえという意味では、いまいち物足りなさもありました。
この要望にお応えされたのが、プルームテック+となります。
見た目と加熱温度が見直され、吸いごたえがアップしたそうですよ?
○見た目と使用感
見た目は通常のプルームテックより一回り半くらい大きくなっています。加えタバコはできないくらいの大きさですかね…。
カートリッジは固体から液体に変えられているので
装填も若干めんどくさくなっています。
タバコカプセル的には変わったところはないため
実は通常のプルームテックのカプセルが使えちゃったりします。
…が、前述の通りカートリッジが違うので
無駄覚悟でカプセルを使用しなくてはいけませんね…。
また、新しいカプセルはタバコ葉の量をアップさせてるようなので
ビミヨな吸いごたえの違いがある気がします。
とにかく若干重いのが難点ですかね…。
○吸いごたえについて
カートリッジ変更やカプセルのタバコ葉増量に伴い煙の量や吸いごたえは格段に上がっています。
物足りなさといえば多少はあるものの、これでなんとか
他の加熱式タバコを併用しなくでも済むかなー
というところまできています。
ランクとしては
グロー ← プルームテック+ ← プルームテック
といったところでしょうか?
バッテリー持ちはあまり良くありませんが
USBで充電てきるようになったことや
以前と同じくらいの持ち(一箱分)があるため
そんなに不自由は感じません。
○まとめ
昨今は禁煙ブームというか嫌煙ブームで何とも言えない感じになっていますがプルームテックならなんとか・・・ って感じですかね。
吸いごたえもアップしていますし、脱紙タバコを目指す人にはちょうどいいんじゃないでしょうか?
0 件のコメント:
コメントを投稿